2019年05月10日
趣味の教室(第3回) 付点音符とヘ長調
今日から2グループに分れた。私は前半のグループになった。前半グループが練習会場を設営して、後半グループが後片付けをする。
まず前回の復習からスタートした。右手はドレミファソラシド、左手はドシラソファミレド。両手を使って練習した。
そして、今日配られた楽譜には付点音符があった。付点4分+8分と付点8分+16分の2パターンが出てきた。音階は誰が弾いてもドは間違いなくドが出るが、音の長さは難しい。今回は簡単に触れた程度で、次回教えてもらう。また、ヘ長調も出てきた。いよいよ黒鍵である。これも次回である。
自宅に戻って練習した。これまでの3回で配られた楽譜を復習・予習した。きちんと復習・予習しないと、今後ついていけなくなると思った。
まず前回の復習からスタートした。右手はドレミファソラシド、左手はドシラソファミレド。両手を使って練習した。
そして、今日配られた楽譜には付点音符があった。付点4分+8分と付点8分+16分の2パターンが出てきた。音階は誰が弾いてもドは間違いなくドが出るが、音の長さは難しい。今回は簡単に触れた程度で、次回教えてもらう。また、ヘ長調も出てきた。いよいよ黒鍵である。これも次回である。
自宅に戻って練習した。これまでの3回で配られた楽譜を復習・予習した。きちんと復習・予習しないと、今後ついていけなくなると思った。
Posted by イズラー at 17:15│Comments(0)
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