2017年10月10日
ドクターイエロー第2弾
富士市郊外まで、ドクターイエローを見に行ってきた。正確には、来るのをずっと待っていた
。
(クリックすると少し大きくなる)
走行する車両を撮るにはそれなりの腕とそれなりのカメラが必要である。写真を趣味にするつもりはないので、もう撮ることはないと思うが、この撮影場所は天気が良ければ富士山が見える。
チャンスがあれば、富士山をバックに走るドクターイエローを撮ってみたい。


走行する車両を撮るにはそれなりの腕とそれなりのカメラが必要である。写真を趣味にするつもりはないので、もう撮ることはないと思うが、この撮影場所は天気が良ければ富士山が見える。
チャンスがあれば、富士山をバックに走るドクターイエローを撮ってみたい。
2017年10月04日
ドクターイエロー
三島駅までドクターイエローを見に行ってきた。各駅に停まるこだまタイプである。
ひょんなことから、水泳仲間が運行状況を調べていることを知った。そのつてを頼り、今日であることを知ったのである。
久しぶりに見た。きっと、幸せを運んでくれるだろう
。
三島駅出発
次は駅ではなく、沼津市内か富士市内で走るドクターイエローを見てみたい。次はいつかの情報はすでに得ている。
ひょんなことから、水泳仲間が運行状況を調べていることを知った。そのつてを頼り、今日であることを知ったのである。
久しぶりに見た。きっと、幸せを運んでくれるだろう

三島駅出発
次は駅ではなく、沼津市内か富士市内で走るドクターイエローを見てみたい。次はいつかの情報はすでに得ている。
2017年04月07日
青春18きっぷ 練習の旅
スイミングスクールで一緒に泳ぐ年配の女性が青春18きっぷを使って何度も旅行をしていると聞いて触発され、初めて青春18きっぷを買った

さてどこへ行こうかいろいろと検討した結果、房総半島を選んだ。千葉県にはほとんど踏み入れたことがないからちょうどよい。
野島崎(房総半島最南端)と犬吠埼に行けたらと考えたが、1泊2日で両方行くのはかなりの強行スケジュールとなる。青春18きっぷを使う以上は基本は普通列車である。また、南房総は1時間に1本しか運行されていない。つまり、時間的制約が大きいのある。
千葉駅から内房線に乗り、鴨川で1泊して、外房線→東金線→総武本線→銚子電鉄と乗り継いで犬吠埼まで行った。出発時間が予定より遅れて、野島崎には行けなかった。結局、ひたすら鉄道に乗るだけの旅だった。
今回の旅は18きっぷの練習である。普通列車を乗り継ぐ旅にどんな課題があるのかいくつか判った。次回はその課題を対策して臨みたいと思う。
内房線と外房線の終点

銚子電鉄

犬吠埼灯台

おまけ。館山駅前で見かけた看板。世の中にはこういう活動もあるのか。
